カードローンは最低金利だけ見てはいけない

銀行などでお馴染みのカードローン商品の金利は、「実質年率5.0%から17.5%まで」という具合に表示されています。つまり、最低金利から最高金利まで、ある程度の幅を持たせて書かれているのです。ですから、自分がそのカードローンに申し込み手続きを行った場合には、実際に実質年率が何%になるのかは審査の結果を見てみるまでは分からないのです。
ですから、その最低金利だけを見て、「おお、これは素晴らしいローン商品です。これなら利息の支払い負担も小さいでしょうし、是非、この実質年率で利用したいものです」などと喜んで希望したりする人は非常に多いものです。しかし、その希望は叶うこともあれば叶わないこともあるということは知っておかなければなりません。それどころか現実的に考えれば、叶わないことのほうがずっと多いと考えて間違いないでしょう。
ですから実質年率を比較検討して商品選びを行う際には、決して最低金利だけを比べてはいけません。それでは殆ど意味は無いのです。実際にインターネットでカードローン体験談を読んでみると、そんな実質年率の問題についての話も、少なからず見つかるものです。
いずれにしても、金融機関から借りたお金は返済しなければなりません。しかも元金を返すと共に利息も支払わなければなりませんし、また、事前に決められた約束の期日までに返さなければなりません。それは決して簡単な作業ではありませんので、くれぐれも返済トラブルなどは起こさないように気を付けましょう。